なつかしのステーショナリー 自分はクーピーにあこがれる色鉛筆派でした。

なつかしのステーショナリー

なつかしのステーショナリー

小学生の頃ってやたら文房具好きじゃありませんでしたか?絶対に使わない且つ使えない形状の消しゴム集めたり、使いこなせない程の大量のペンをペンケースに入れて持ち歩いてみたりwww そんな今となっては訳のわからない当時の文房具事情や思い出について語ります。本当になぜ私は当時あんなに必死こいて消しゴムなぞ集めてたんでしょうね。

そもそも文房具ってなんなんでしょうか。

文房具(ぶんぼうぐ)、あるいは文具とは人間の歴史と共に発達してきた武器である。

今日ではおよそ100種類以上の文具が存在する。特に武器としての用途は優れており、古来より「ペンは剣よりも強し」という諺が語るように、優れた殺傷能力を秘めていながら、銃刀法に抵触しないという利点を持ち合わせている。有名なスナイパーなどの話によれば、ちょっと懐にペンを忍び込ませるとエリートサラリーマンや競馬オヤジのカモフラージュにもなるといい、正に一石三鳥の効果があると語っている。

また、文具を英語でstationeryと綴るが、これはstation(駐屯地)で愛用されたことから派生した語であり、古来より軍事目的で発達した兵器だということを証明付けるものである。

種類

かくもの
表向きは紙に字を書くものであるが、この鋭利さで相手の眼、鼻、肉体を突き刺すには最適である。また、鉛筆やシャーペンには黒鉛が仕込まれており、それを体内に滞留させ、経皮毒を浸透させるという手段も使える。
けすもの
消しゴムや修正テープなどが該当する。消しゴムはそのまま投擲に用いるほか、相手の口に放り込むことで、相手は合成ゴムのあの何とも言えぬ食感に悶絶することになる。その隙に別の攻撃に移せるだろう。
ぬるもの
絵の具やインクなどが該当する。インクはそのまま投擲に用いることで、相手の眼を眩ませたりも可能である。
はるもの
糊や接着剤、セロハンテープなどが該当する。いずれも手にまとわりつかせ、相手に不快感を与えるほか、強力な接着剤は相手を拘束するのに多用される。また、中国産の粗悪な接着剤を用いることで以下略。
きるもの
はさみ、カッターなど。リストカットの必需品としても知られる。
うすいもの
紙は立派な武器であり、うっかり自分を傷害したことも少なくないはずだ(紙鼬)。それほど危険な物質なので、取扱いには十分気を付けよう。現在、ジンバブエ産の紙が人気ブランドとなっており、政権混乱も起こせるスグレモノとなっている。
はかるもの
定規、分度器、巻き尺などがあるが、中でも巻き尺はその伸縮性により、そのまま相手を鞭打ったり、首に巻き付けて絞殺もできる。
とじるもの
ファイル、クリップ、ホッチキスなど。いずれも指ではさむと痛い。特にホッチキスの針をはさむと、血がピューッと噴き出し、失神することもある。
その他
かの伝説の商人が使用したというそろばんや相手の皮膚に擦過傷を付けることができる紙ヤスリなどがある。

では、次は平和的な使用法を紹介します。

正しい使い方

かくもの
痒いところを掻くのが正しい使い方である。しかし、耳の穴や鼻の穴がかゆくてもこれを使うのはあまりお勧めできない。特に耳の場合は最悪内耳炎になる恐れもあるので、やめた方がいい。
けすもの
刻んで熱して粘土細工として遊ぶのが正しい。これに目を付けた玩具会社各社がキン消しやスーパーカー消しゴムなどを実用化している。
はるもの
デンプンで作った糊は家庭で作ったものなら、食べるのがベスト(メーカー品は××フーズからの工業米なのでアウト)。またセロハンテープは掃除用具として色々役立つのでググってみるべし。
ぬるもの
顔に塗ってフェイスペインティングに使う。また、ちょっとした柱の傷を修復したりもできる。
きるもの
ハサミは綺麗に洗って熱湯消毒を施したら味付け海苔やネギを刻むのに使う。また、ダーツの代わりにもなるけど、人のいないのを確認して行う。
うすいもの
紙は鼻がぐずぐず言ったら使おう。かの野比のび太は、教科書を使ったという兵である。
はかるもの
定規は弾力性を利用して蠅たたきに使える。蚊や蟻でも良いが、蜂はやめとけ。巻き尺はまさかの時の命綱になるので、サバイバルには欠かせない。
とじるもの
紙製のファイルは丸めてゴキブリ退治に使用できる。ただし、そのあとファイルはゴミ箱行きになるだろう。間違っても、クリップやホッチキスでゴキブリを挟もうなんて考えるなよ。
その他
そろばんは楽器として用いるのが正しく、マラカスに劣らぬ音色を奏でる。
間違っても足の裏に装備してローラースケートのように使用するものではない。

文具メーカー

スリーダイヤモンド
今も軍事兵器トップ企業の三菱財閥とは何の関係もない、パチモン企業。彼らに言わせるとあのマークは菱形じゃなくて、ウニだそうである。
ドラゴンフライ
七つの玉を集めると、竜が舞い上がるという伝説に因む。どう見てもトンボです、ありがとうございました。
操縦士
水夫とは永遠のライバル。舟など沈むから縁起が悪いと嘲笑っている。ライバルを蹴落とすために秘密裏で開発した毒栗などが知られる。
水夫
操縦士とは永遠のライバル。飛行機は落ちるから縁起が悪いと嘲笑っている。筆ペンはここから生まれたが、あんなの売れねー他社と競った方がシナジーが起きうると見込んだのか商標化してない。
しまうま
かゆい所にも手が届く。通称、かゆいうま。
文字伝
かのサインペンを作り、NASAを占領した企業。タッチパネルなんぞも作ってる。
さお竹
竹槍の専業メーカー。
さくら
民謡、南高節にも唄われた歴史ある画材メーカー。
太陽星
これでも文具界のスターであり、毎年風変わりなコレクターアイテムを作ってる。時折、歯磨きを作ってる所と間違えられるのが悩み。
クック
私の青い鳥を探している企業。子供向けのもの多い。
捨てドラ
パッカー
赤い輪っか

薬の名前が書かれた文房具

薬の名前が書かれた文房具は、病院と調剤薬局でよく見かけるあれ。文房具といいながら、時計やティッシュがあり、さらに、中に水と魚が入ってる小さいドームなども存在する。大衆薬(太田胃散とか)バージョンを見かけないのが不思議である。広告に力を入れるあまり、全然役に立たないものがほとんどである。

種類

  • ボールペン - 最もよくもらえる文房具。白衣のポケットに引っ掛けるのにちょうどいいクリップがついており、そこに薬や製薬会社の名前が書いてある。上部にキャラクターのマスコットがついていることもある。なぜか化学の先生が持っているのを見たという情報も寄せられている。
  • クリアファイル - ボールペンと並んでありふれた文房具。調剤薬局がすぐそばにある病院では、処方せんをこれに入れて持って行かされる。
  • メモ帳 - 診察室の机の上に必ず置いてある。表に、製薬会社のロゴなどが入っている。めくってみると紙の1枚1枚にも薬の名前が書いてあり、使っているうちに洗脳さ れていく。労せずして薬の広告(刷り込み)ができるのである。「マウスメモパッド」と称するマウスパッドサイズのものも存在するが、少し大きいだけのただ のメモ帳である。
  • ノート - メモ帳の大きいやつ。通常のノートに比べてかなり薄っぺらい。亜種にレポート用紙がある。
  • ポストイット - メモ帳の小さいやつ。だいたいは薬品名が入っているだけのシンプルなデザインであるが、薬の形を模したものもある。医者がパソコンの周りにベタベタ貼っているのをしばしば見かける。
  • 下敷き - 紙のとプラスチックのがある。表に広告、裏に詳しい実験データとかが書いてあるが、字が細かくてほとんど読めない。そもそも学生以外で下敷きなんか使って るやつを見たことがない。服用上の注意が書かれたものもあり、これで患者に薬の説明をする医者もいる。分かりやすく便利であった。
  • 磁石 - 調剤薬局の棚に多数くっついている。大きく分けて、細長いのと、でかいのと、小さいのの3種類ある。
    • 細長いものは横長の形をしており、プリントをくっつけるのに便利である。
    • でかいのはクリップになっていて、ものを挟める。しかしはさむ力が強すぎて紙が破けてしまうので、普通の磁石として用いるのがよい。
    • 小さいのは、薬のキャラクターなどが描いてあり、上記のメモを貼り付けるのに適している。
    • たまにペラペラすぎてトイレットペーパーでさえまともにはさめないようなしょぼい磁力のものもある。
  • ティッシュ - ボックスタイプとポケットタイプがある。診察室でもよく見かける。このティッシュを冷蔵庫に固定するための専用マグネットまで作られている。
  • 液晶クリーナー - 一見するとただの布だが、よく見ると隅のほうに申し訳程度に薬の名前が書いてある。
  • 目覚まし時計 - 中国では縁起の悪い贈り物なはずだが、なぜかたまにある。文字盤に薬の名前が書いてあって、大抵は電池が切れる前にぶっ壊れる粗悪品なことが多い。しかし普通の病院ならどこでも性能のいい日本製の時計が置いてあるため、実際に使われることはない。
  • USBメモリ - 広告ムービーがぎっしりつまっていることが多い。中身整理して好き放題に使うべき。ただし紛失したりキンタマにひっかかったりしないように。
  • ハサミ - 隠し持つのに適した小型のものが多く、鋭利で粘着にもよく耐える高級品なのでどんどん戦闘に使用すべし。柄の部分に薬の名前があるタイプは持ちにくいと不評であり、鞘や白衣に止めるクリップに薬の名前をつけるのが最近の主流。
  • マウス - 最近は毛を好き放題に生やす技術ができたらしく、背中に薬の名前が書いてある。ほっとくとネズミ算式に増えていくのでチュー意。コードが伸びるタイプのものは微妙に脆いので引っ張りすぎないように。
  • マウスパッド - 意外と使いやすい。だいたいタダでもらえるのだから耐久性など気にしてはいけない。どんどん使い捨てるべきである。
  • カレンダー - 「世界の都市」や「日本の風景」など、各製薬会社が競うように妙に凝った絵柄のものを出している。机に置くのに適した卓上用タイプが人気。
  • ぬいぐるみ - もはや文房具ではないが、一応紹介する。薬のイメージキャラクターをかたどったもので、薬局や病院の受付によく置いてある。かわいらしいデザインのものが多いため一部に熱烈なファンがおり、ネットオークションではわりと高値で取引される。
  • 枕 - 小さすぎて頭が乗らない枕。薄っぺらくてクッションにすらならない。いったいどこで使えというのか?まさか職場で使うわけにもいくまい。
  • デジタルフォトフレーム - 家庭に薬の名前が入ったフォトフレームを置くのはどうかと思うが。
  • 病院の受付に置いてあるお金を入れるトレー - よく見るとたまに薬の名前が書いてあるものがある。

これらのグッズに書いてある薬の名前は妙に記憶に残りやすく、気を抜くと「(薬の名前)、(薬の名前)…」などとつぶやいているので怪しい人と間違われないように注意。

諏訪地方では、コーワ薬品のカエルをよく見かける。シオノギのダンボは飛行可能な個体がかなり減少したが、現在でも子供を乗せて飛行する姿 をときどき見ることができる。昔懐かしいイワトビペンギンは「メロペン」と名前を変え、ハクション大魔王は「アレグラ」という襷を掛けて初春の街頭に立 ち、鉄腕アトムは放射能を撒き散らしながら「パリエット」の宣伝のため飛び回っている。

このような文房具は、日本国内のみならず海外にも存在する。しかし日本の製品に比べるとやや質が落ちるようだ。

入手方法

医者ではないがこういうのがほしい人は、病院の薬局に行って頼むと、貰える。

貰い方

  1. 病院に併設されている薬局へ行く。
  2. 何食わぬ顔で入室し、カウンター周辺の薬などを適当にちらちら眺める。
  3. 薬を見るのに飽きたら、カウンターに座っている薬剤師さんに声をかける。

「あの、すいません。薬の名前が書いてある文房具はありますか。ペンとか、磁石とか…。趣味で集めているんですが。」

こういうとたいていは「こういうのでいいですか?」といってペンとか磁石とかが差し出されるのでありがたく受け取る。欲は出さず、遠慮しす ぎずがポイントである。慣れてきたら「もう少し大きい磁石はありますか?」などとちょっと注文をつけるのもよい。もちろんお礼の言葉も忘れずに。 パンフレットや試供品も、ほしければ貰って帰る。

たまに在庫がないとか、行ってみたが休業日だったということもある。めげずにほかの薬局をあたってみよう。かかりつけの病院・薬局に仲の良いスタッフがいる場合、こういうのが好きだと言えば取っておいてくれることもある(ただし変人扱いされる)。

運がよければ、病院で催されるバザーなどで買えることもあるようだ。

しかし、正直言ってネットオークションで買うのが一番よいであろう。誰にも面倒をかけないし、好きな商品をほしいだけ選ぶことができるから である。適当な薬の名前、または「(製薬会社名) メモ」などのキーワードで検索してみるとよい。ただのボールペンやメモ帳に意外なほどの高値がつくので、これらの文房具がタダでたくさん手に入る人は出品してみると儲かるかもしれない。

机の上の便利アイテム

使いやすいボールペン

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